反応注入工法(コンクリート ひび割れ) - 企業1社の製品一覧

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アルカリ反応型注入工法『アウターシール注入工法』

【NETIS登録】マイクロクラックから打継ぎまで太陽な隙間をウロコ上の結晶構造体で封鎖します

【NETIS登録番号 KT-180135-A】 『アウターシール注入工法』は、ひび割れ幅によって施工できる箇所が 限定される、粘性の高い材料では内部までしっかりと注入出来ない等、 今までの注入工法の欠点を克服した、2液性の新しい無機質材料による コンクリート構造物の漏水止水工法です。 コンクリート内部でゲル化して防水層を生成する時間を コントロールする事で、液状のままマイクロクラックの奥深くまで 材料を注入する事が可能な工法です。 【特長】 ■優れた止水機能 ■分離しない液体性状 ■ゲル化時間の調整 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

  • 改修・補修工法

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